ストックホルムといえば…

秋といえば、ノーベル賞発表の季節ですね! 今年は、リチウムイオン電池開発で知られる吉野彰さんが受賞!おめでとうございます!なんと、趣味は考古学だとか…吉野彰さんストックホルムに行かれたら、ぜひヴァーサ号博物館へ行ってくだ …

水中考古学の学術ジャーナル

とある研究分野が、学問であるか学問でないかの違いはどこなのか? 難しい質問かもしれませんが、(査読のある)学術論文(ジャーナル)の有無が一つの基準・要素であるかもしれません。 水中文化遺産・水中遺跡に関して、幾つか専門誌 …

海洋考古学で仕事を探すならココ!

海事、水中、海洋、船の考古学など、とにかく関連の仕事をリストアップしてくれるサイトです。博物館、大学、研究機関などがおもですが、民間企業からの募集もあります。長期契約から短期契約の仕事もあります。 このサイトから実際に海 …

WHOI

アメリカを代表する海洋開発研究センターです。  ウッズホール海洋研究、略してWHOIです。 日本でいえばJAMSTECになりますね。 潜水艦ALVINや水中ロボットなどなどいろいろあります。 もちろん水中考古・深海考古学 …

Sub-Arch

海洋考古学・水中考古学のリスト・サーバーです。 世界の専門家が数多く集まりますので、特定の質問などを掲示するといろいろと教えてくれます。 トレジャーハンターと考古学者の争い(?)もなかなかおもしろいです。

INA

Institute of Nautical Archaeology INAのホームページです。 水中考古学の父、ジョージ・バス先生の設立した水中考古学団体です。 ウル・ブルンなどいろいろな水中遺跡を発掘しています。

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